生産者紹介

  • 12月号

    「黒鮪(くろまぐろ)」青森県深浦町 野呂英樹さん

    漁師・営業マン・商品開発と3つの顔をもつ野呂さん。「黒いダイヤ」とも言われるクロマグロの付加価値を高め、全国に売り出しているスーパーマンです。資源を守り、魚の価値を高め、漁師という生き方を次世代に残す。志高き野呂さんは、まさに漁師の未来です。

  • 11月号

    「西明寺栗(さいみょうじぐり)」秋田県仙北市 齋藤瑠璃子さん

    日本一大きな栗がとれる、仙北市の西木地区。ここで農家を営む齋藤さんは、美大を卒業したアーティスト農家。家屋の倉庫には、自作のイエティが・・・。地域のじっちゃ、ばっちゃに愛され、地域を愛する斎藤さん。育てる米、野菜、栗も絶品です。

  • 10月号

    「マッシュルーム」岩手県八幡平市 船橋慶延さん

    走れなくなると、殺処分されてしまう競走馬。そんな馬たちを引き取り馬と人間の理想郷をつくりたい。馬の障害競技の選手でもある船橋さんは、馬糞で育てたマッシュルーム生産を軸に、馬と人間が共生する環境を、八幡平の麓で創造しています。

  • 10月号

    「ちぢみ小松菜」岩手県八幡平市 田村真理子さん

    跡取り娘にこだわり父さん。三姉妹の末っ子ながら、父から農場を継ぐ決意をした真理子さん。シャキシャキ生でも食べられる「ちじみ小松菜」を育てています。「結婚できないかもしれない」と覚悟を決め農家を継ぎましたが、特集から一年経った2016年10月にめでたくご結婚。

  • 9月号

    「海鞘(ほや)」宮城県石巻市 渥美貴幸さん

    魚でも貝でもない、不思議な生物「ホヤ」。元ベーシストの渥美さんは、船上で大音量のロックミュージックをかけながら、ホヤを育てる「ロックな漁師」です。震災後、様々な苦境を迎えている宮城県のホヤですが、明るい未来を築くため、日夜奮闘する渥美さんの活動にご注目ください。

  • 8月号

    「葡萄(ぶどう)」秋田県横手市 鈴木靖之さん

    豪雪地帯の横手市で、雪害から懸命に葡萄の木を守りながら農家を続ける鈴木さん。葡萄をわが娘のように、繊細な技術と愛情で育てています。葡萄屋久兵衛として発信している美しい農園風景や葡萄も必見。

  • 7月号

    「大蒜(にんにく)」青森県田子町 種子宏典さん

    日本一のニンニク生産量を誇る青森。その中でも別格のブランドをもつ田子町で、ニンニク作りに励む若手農家の種子さん。これまで特集した生産者の中でも、トップクラスの行動力で、アチコチに出現。情報発信や勉強に取組む向上心あふれる農家です。

  • 6月号

    「北紫海胆(きたむらさきうに)」岩手県洋野町 洋野町のみなさん

    岩手県洋野町の前に広がる「ウニ牧場」。浅瀬の岩盤を削って作られたそのウニ栽培施設の背景には、「海の横綱」とも言われる歴戦のダイバーたちの姿がありました。質の高い洋野町のウニとともに、そんな潜水漁師たちのドラマをお届けしました。

  • 5月号

    「紅えび(べにえび)」山形県鶴岡市鼠ヶ関 五十嵐安貴さん

    新潟県の県境に位置する鼠ヶ関。この地域で獲れる甘エビは、その透き通る深い赤色から「紅えび」の名で親しまれてきました。エビを網から船に揚げ、即氷漬けにする徹底した品質管理があるからこそ、ブランド価値が生まれています。地域で慕われる兄貴肌の漁師、五十嵐さんのストーリーとともにお届けしました。

  • 4月号

    「豚(ぶた)」宮城県栗原市 高橋希望さん

    東日本大震災の津波で農場が壊滅。生き残った母豚から生まれた子たちを「有難豚(ありがとん)」と名付け、大切に育てています。アニマルウェルフェア(動物福祉)の普及を目指し、宮城と東京を往復しながら奮闘中。

  • 3月号

    「槍烏賊(やりいか)」秋田県八峰町 山本太志さん

    学校教師から漁師の世界へ。異色の経歴をもつ山本さん。日本海の荒波に底引き網漁船を出し、ヤリイカ、ハタハタ、鯛など季節の魚を水揚げしています。「よめこ」こと奥さんの瞳さんのブログも必見。熱い旦那とハイテンションな嫁、二人の掛け合いはとても魅力的です。

  • 2月号

    「燻り大根漬け(いぶりだいこんづけ)」秋田県仙北市 西宮三春さん、村岡歩さん

    地域に受け継がれる「いぶり大根」の文化を絶やしてはならないと立ち上がった二人の主婦。素人ながら大根づくりから始め、「あきたいぶり美人」として添加物ナシのいぶり大根を作っています。いぶり大根づくりを学べる「いぶりがっこう」など精力的に活動中です。

  • 1月号

    「酒粕(さけかす)」山形県長井市 鈴木大介さん

    福島県浪江町請戸地区で長年酒蔵を営んでいた鈴木酒造。しかし、東日本大震災で蔵は壊滅。故郷に帰るあてもなく苦難の時を過ごしましたが、その後山形県長井市に移り再建。「磐城壽(いわきことぶき)」など浪江で親しまれた酒を今も醸し続けています。

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